OPPO、業界大手各社とともに英国初の5Gスタンドアロン(SA)ネットワーク実現に貢献

OPPOは本日、Vodafone・Ericssonと連携し、英国初の5Gスタンドアロン(SA)ネットワークと、初の5G SAネットワークスライシングサービスの展開に成功したことを発表した。これは、欧州における5G SAネットワーク構築における重要な節目となる。

英国のコベントリー大学に展開されたこの新しいネットワークは、Qualcomm TechnologiesとMediaTekそれぞれの5Gモバイルプラットフォームを搭載したOPPOの5Gスマートフォンによって検証された。

OPPOとEricssonは、Qualcomm TechnologiesおよびMediaTekとそれぞれ協力し、OPPOのFind X2 ProとReno3をベースにしたネットワークスライス切り替えソフトウェアソリューションを開発した。これにより、ユーザーは異なるスライス間を簡単に切り替え、それぞれのニーズに最適な体験を得られるようになる。一方のスライスは高速インターネットアクセス向けに使用され、もう一方は教職員・学生が学校のリソースへ迅速にアクセスし、低遅延・高精細な遠隔授業・学習を行うための専用接続として提供された。写真提供 https://web.facebook.com/oppomyanmar/

モバイル通信の規格策定を行う標準化団体の総称である3GPPの定義によると、5GはNSA(ノンスタンドアロン)とSA(スタンドアロン)の2つの方式に分類される。SAは5G基地局と5Gコアネットワークを用いた独立したネットワークアーキテクチャを指す。5G SAは将来的な主流ネットワークアーキテクチャとされており、世界の主要通信事業者はその展開を積極的に進めている。

一方、5Gコアネットワークアーキテクチャに適用できる5Gネットワークスライシングは、物理ネットワークを複数の仮想化されたエンドツーエンドネットワークに分割する技術だ。分割された各ネットワークはそれぞれ独立しており、独自のリソースを持つことができるため、アプリケーションの特性に応じたさまざまな利用シーンのニーズに合わせて、5Gリソースをより効率的かつ柔軟に割り当て・活用できるようになる。写真提供 https://web.facebook.com/oppomyanmar/

5G SAとネットワークスライシング技術は、OPPOが先駆けとして進める5G研究の最新の成果であり、OPPOは今後も継続的な研究開発投資により5G分野のリーダーであり続ける。OPPOはインテリジェント・コネクティビティの未来を信じており、5Gはそのビジョンを支える基盤だと考えている。OPPOはサプライチェーンパートナーと緊密に連携して5G技術を推進し、ユーザー体験を高めるとともに、主要な通信キャリアや小売業者と提携することでより多くの人々とのつながりを実現している。OPPOはすでに欧州の主要通信キャリア40社以上と提携しており、最先端の製品と、既存・新規パートナーとの継続的かつ深い連携を通じて、持続可能な成功を築いていく。

OPPOは世界を代表するスマートデバイスブランドである。2008年に第1弾となるモバイルフォン「Smiley Face」を発売して以来、OPPOは美的満足と革新的技術の完璧な融合を追求し続けてきた。現在、OPPOはFindシリーズとRenoシリーズを主力に、幅広いスマートデバイスを提供している。デバイスにとどまらず、OPPOはOSである「ColorOS」や、OPPO Cloud・OPPO+といったインターネットサービスもユーザーに提供している。OPPOは世界40か国・地域以上で事業を展開しており、世界に6つの研究所と4つの研究開発拠点、ロンドンには国際デザインセンターを構えている。4万人を超えるOPPOの従業員が、世界中の顧客のより良い生活の実現に向けて日々取り組んでいる。