GoogleとOoredoo、教育省と連携しミャンマーでデジタル倫理トレーニングを提供へ

GoogleとOoredooは教育省と連携し、ミャンマー全土でのデジタル知識の普及を目指し、デジタル倫理に関するトレーニングやイベントを提供する。

第1段階のプログラムでは、全国25の大学と25の教員養成学校から集まる300名の教員を対象にトレーニングを行う。政府と民間が連携するイベントでは、ミャンマー全土の教員と生徒それぞれの職業カテゴリーに応じた適切なトレーニングが実施される。

写真提供:Myanmar Tech Press

Googleは、テクノロジーを活用して教員と生徒の今後の生活を向上させ、誰もが知っておくべきデジタル倫理を伝え、すべての国民に技術的な知識を共有することで、インターネットをより良い場所にしていきたいとしている。同様にOoredooも、教員と生徒がすでに持っているスキルをさらに伸ばせるようトレーニングを計画している。

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Ooredooミャンマーのエグゼクティブ・オフィサーであるラジーブ・セティ氏は、「Ooredooは現在、ミャンマーのデジタル分野をリードすると同時に、国のデジタル変革プロセスも支えています。私たちは皆デジタルネットワークの中で生活しているため、デジタルコンテンツへの理解を深め、インターネットを有意義に活用する力を高めることが最も重要な鍵となります。私たちはGoogleと協力し、学校でインターネットの正しい知識を教えることを通じて、子どもたちがインターネットをより実用的かつ体系的、そして責任を持って活用できるよう支援していきます」と述べた。

写真提供:Myanmar Tech Press

Ooredooミャンマーは、トレーニングイベント期間中に簡単にインターネット接続できるよう、300台のノートパソコンも提供する。

Googleのテクノロジー・通信業界責任者であるスー・アン・リム氏は、「新しい世代の若者や大人たちが1日中インターネットを利用している今、デジタルに関する知識をより深く理解することは、現代社会において最も重要な要素の一つになっています。若者たちが力を持ち、責任を自覚し、リアルな生活だけでなくオンライン上でもお互いを理解し共感し合えるようになることも、とても重要です。今回のトレーニングプログラムでは、デジタルセキュリティだけでなく、家庭や学校の両方で相互尊重や有意義な対話グループを築くことにも焦点を当てています」と述べた。

GoogleとOoredooがこのトレーニングプログラムを開催する主な目的は、ミャンマーのデジタル変革プロセスを支援し、国内の若者たちのデジタル知識・スキルの向上を後押しし、インターネットをより責任を持って有意義に活用できるようにすることにある。