ティーンの安全教育アプリ「Bay Kin」、360edが開発

「備えあれば憂いなし」という言葉は、今のミャンマーが直面している深刻な状況にこそ当てはまる。あらゆる形の被害を防ぐ一助として、360edはアプリ「Bay Kin」を開発した。6月にはヤンゴンのパンパシフィックホテルの宴会場で、コミック作品とあわせてこのアプリが披露された。

画像提供 – https://www.facebook.com/baykin.360ed/?epa=SEARCH_BOX

 

ティーンエイジャー向けに特化して設計された「Bay Kin」アプリとコミックは、安全教育や性教育における「してよいこと・してはいけないこと」を伝える内容になっている。SPRING Acceleratorの支援を受けたBay Kinアプリは、若者の安全を主な目的としている。

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このアプリには教育ゲームが搭載されており、拡張現実(AR)技術も取り入れられている。Bay Kinのようなアプリは、教える側・学ぶ側の双方にとってより魅力的な教材となるだけでなく、想像力を育み、より良い学習方法を後押しする効果もある。

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ミャンマーでは性教育というテーマ自体がタブー視されがちで、これまでほとんど行われてこなかった。しかし今では、モバイルアプリがティーンエイジャーへの教育を後押しできるようになっている。親から思春期について十分な説明を受けていない子どももいる中、こうした知識の不足はティーンエイジャーにとって危険な場合もある。

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360edは、こうした疑問に応えるべく、さまざまなゲームやコミック、4Dブックを開発してきた。このアプリは教育者や教師も活用できる内容になっており、以下のようなテーマについて安全に関するヒントを提供している。

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  1. 法律・法的な問題
  2. 予防的な安全対策
  3. 護身のヒント
  4. ティーンエイジャーのための健康的な生活習慣
  5. 性と健康の教育
  6. 性感染症

360edは、VRやAR技術をはじめとする最新の学習手法を活用し、基礎から応用レベルまでの教育に変革をもたらすことを目指す、ミャンマー発のエドテック企業である。

Bay Kinアプリをインストールするには、以下のリンクをクリック。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ed360.BayKinAR