2019年3月25日、ヤンゴン管区政府とデジタル経済開発委員会(DEDC)は、チャウタダー郡区の関係各局と連携し、チャウタダー郡区総合行政事務所の会議ホールで「Digital Yangon」モバイルアプリのローンチイベントを開催したと報じられている。
このアプリは、政府関係者が発表する情報にアクセスできるホームページ機能に加え、写真を撮って送信するだけで、望ましくない状況や問題を関係する政府部門に連絡・通報できる機能を備えた、便利なモバイルアプリだ。アプリはビルマ語・英語の両方に対応し、フォントもザウジー(Zawgyi)・Unicodeの両方で利用できる。

写真提供- Myanmar Tech Press によるスクリーンショット
Facebookと同じように、Digital Yangonのホームページ上でニュースや投稿に「いいね!」「コメント」「シェア」ができるほか、「Documents(資料)」セクションでは、教育テクノロジー関連法、ヤンゴン市開発法、市民の個人の自由と身体の安全を保護する法律など、各種の規則・法令が説明されている。

写真提供- Myanmar Tech Press によるスクリーンショット
利用者が正しい担当部門に連絡できるよう、「Channels(窓口)」メニューには、ごみ収集、電気配線、老朽化した車両、一般案件、水道管など、さまざまな選択肢が用意されており、担当部門へ簡単にメッセージを送って問題を適切に伝えることができる。
写真提供- Myanmar Tech Press によるスクリーンショット
例えば、近所で水道管が破損している場合、破損箇所の写真を撮り、詳しい場所と状況を記載して「Pipeline」チャンネルからメッセージを送信すればよい。すぐにチケット番号が発行され、担当チームからの情報も届く。このアプリを利用する際は、GPSをオンにし、インターネットに接続していることを必ず確認してほしい。
「Digital Yangon」モバイルアプリはPlayストアでインストールでき、電話番号・名前・住所を入力して登録する。登録後、6桁のコードがメッセージで届き、アカウントにログインする際に必要となる。
Digital Yangonモバイルアプリ バージョン1.142は以下からインストールできる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=dc.digitalyangon