任天堂、新作モバイルゲーム「Dr.Mario World」を発表

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スーパーマリオの大ファンにとって朗報だ。最新情報によると、マリオ、ゼルダの伝説、ポケモンなどを手がける任天堂が、モバイルゲーム「Dr. Mario World」のリリースを発表した。この発表は、任天堂が別のスマートフォン向けゲーム『マリオカート ツアー』について、「アプリの品質向上とローンチ後のコンテンツ拡充のため」として発売を今年後半に延期すると発表した数時間後に行われた。

Dr. Mario Worldはアクション系のモバイルパズルゲームで、2019年中頃にリリース予定。アプリ自体は無料でダウンロードでき、購入するアイテムは自分で選択できる形式となる。iOS・Android両方に対応し、複数言語に対応する予定で、主要言語は英語と日本語。公式に発売される国は日本とアメリカとなっている。

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2016年以降、任天堂はモバイルゲーム市場にも本格的に進出しており、これまでにファンから人気を集めるアクションパズルゲームを発表してきた。「キャンディークラッシュ」のようなゲームになるのではという見方もあれば、任天堂がモバイルゲーム分野でも成功できることを証明するために作っているだけだという意見もある。任天堂ファンは同社の代表シリーズに強い関心を寄せており、期待の声も多い。LINEとの提携により配信されることから、プレイにLINEアカウントが必要になるのではという疑問も出ており、LINEアカウントでプレイすると特典が得られるという情報もある。

オリジナル版の「Dr. Mario」は、1990年にファミリーコンピュータ(Nintendo Entertainment System)向けに発売されたゲームだ。小さな色付きのカプセルを使ってウイルスを排除していく、テトリスに似たタイプのゲームとして当時展開された。任天堂はスーパーマリオ、ドンキーコング、リンク、ゼルダ姫など、40年以上にわたり数多くの有名キャラクターを生み出し、これまでに45億本を超えるビデオゲームと7億1,000万台を超えるハード機器を販売してきた、世界的に知られるゲーム会社である。