登場が待たれるLeague of Legends: Wild RiftのMOBAゲーム

ゲームが好きな人であれば、League of Legends(LOL)を知らない人はほとんどいないだろう。このゲームは2009年の誕生以来、ゲーム業界で人気を博してきた。League of Legends(LOL)はRiot Games制作のPCゲームで、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)というジャンルに属する。

League of Legendsのキャラクター(ヒーロー)は購入する必要がなく、基本プレイ無料のゲームだ。また、独自のゲーム体験と、いわゆる「Pay-to-Win(課金で勝てる)」ゲームではないことも人気の理由となっている。ハイエンドスマートフォンの普及とともに、モバイルeスポーツ分野もますます人気を集めている。モバイルeスポーツの大会も徐々に開催されるようになり、PUBGのようなPCゲームもモバイル版へと展開されてきた。Riot Gamesはすでに2019年10月、モバイル・コンソール向けタイトル「League of Legends: Wild Rift」の開発を発表している。当初は40体のヒーローキャラクターを収録し、その後追加していく予定だ。

画像提供 https://www.facebook.com/PlayWildRift/

Riot Gamesがモバイル版の開発を発表してから、すでに数ヶ月が経過している。Riot GamesはPC版League of Legendsと同等のゲーム体験を提供すると述べている。そのため、スマートフォンでどの程度の長さのプレイ時間に対応できるかを検証する必要がある。PCでは長時間のプレイが可能だが、スマートフォン版では1試合15〜20分程度に設定される見込みだ。タッチスクリーン操作への変更に伴い、マップの調整も必要になるとみられる。

現時点では、League of Legends: Wild Riftのベータ版が中国でリリースされていることが分かっている。Wild Riftは、利用者の急増によるサーバー問題を避けるため、地域ごとに段階的に展開される見通しだ。グローバル版についても、今年中に配信される見込みとなっている。

画像提供 https://wildrift.leagueoflegends.com/en-gb/

多くのプレイヤーがTwitterアカウントを通じてリリース日を心待ちにしている中、Wild Riftの運営は違法なリンクやウェブサイトからのダウンロードに注意するよう呼びかけている。現在Android向けの事前登録が受け付けられており、iOS版のリリース日はまだ明らかになっていない。最新情報については、League of Legendsの公式ウェブサイト(https://wildrift.leagueoflegends.com/en-us/)からも登録できる。事前登録を済ませたプレイヤーは、未登録のプレイヤーよりも多くプレイする機会が得られるほか、ベータ版期間中に開発チームへフィードバックを送るチャンスも得られる。

画像提供 https://wildrift.leagueoflegends.com/en-gb/

開発チームは、低スペックのスマートフォンでもプレイできるようにすることも計画している。Android向けの最低動作条件は、Adreno 306 GPUまたはQualcomm Snapdragon 420を搭載し、RAM 1GB以上の端末となる見込みだ。iOSユーザーはiPhone 5s以降の機種でWild Riftをプレイできるようになる。

詳細については、League of Legends: Wild Riftの公式Facebookページ(以下のリンク)をフォローしてほしい。

https://www.facebook.com/PlayWildRift/