大手多国籍電子機器企業のサムスン電子は、2年連続でブランド価値が二桁成長を遂げたことにより、Interbrandの「Best Global Brands 2022」で上位5ブランドの一角に選出されたと発表し、2022年を締めくくった。加えてサムスン電子は、革新的なサステナビリティへの取り組みが評価され、「2022年 SEAL Business Sustainability Award」も受賞した。

画像: Samsung
サムスン電子は、世界的なブランドコンサルティング企業であるInterbrandからも、「Best Global Brands 2022」の上位5ブランドの一つとして評価された。Interbrandは毎年、世界のトップ100ブランドを発表しており、今年はサムスンのブランド価値が877億米ドルと評価され、2021年の746億米ドルから17%の成長となり、3年連続で5位にランクインした。この成果は、サムスンの財務業績の回復と、データ利用の増加によるメモリ需要の高まりを反映したものだ。サムスンは2021年にも2020年比で20%のブランド価値成長を記録しており、今年も二桁成長を続けている。

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廃棄された漁網を高性能なリサイクル素材へと生まれ変わらせ、Galaxyデバイスに活用する革新的な取り組みが評価され、サムスン電子は環境への好影響をもたらした企業に贈られる名誉ある「SEAL Business Sustainability Award」を受賞した。同賞は、最もインパクトのあるサステナビリティの取り組みと、環境面での前進を牽引したトップ企業を称えるものだ。
SEAL Awardsの創設者であるMatt Harney氏は、「毎年、実に64万トンもの漁具が海に放棄され、海洋生物を絡め取り、サンゴ礁にダメージを与えている」と述べた。サムスン電子は海洋由来のプラスチックを見事にリサイクル素材へと転換し、Galaxy S22シリーズにその素材を採用した。以降も、タブレットやノートパソコン、イヤホンなど、Galaxyエコシステム全体のデザインにこの素材を活用し続けている。

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毎年素晴らしい成果を上げているサムスン電子は、これからも会社全体でより優れた満足度の高い顧客体験を提供できるよう一丸となって取り組み続けるとともに、さらに具体的な気候変動対策を打ち出せるよう、サステナビリティの取り組みも続けていくと約束している。